こんにちはマウリス(@maulithblog)です。
あなたは今どんなカメラストラップを使っていますか?
多くの方はカメラを買ったときに付いてくる純正のストラップを使っているのではないでしょうか?
私もニコン純正のストラップを使っていますが、同じメーカーや機種を使っている人とストラップがかぶってしまうことがよくあります。
そこで、少し個性を出せそうなストラップがないかネットで調べていたら、すごくかわいくておしゃれなストラップを見つけました!
今回ご紹介するのは
「CHUMS カメラストラップ スウェットナイロン」です!
カメラのアクセサリーをCHUMSで揃えた!
ストラップ最初に付いてたやつ痛かったからふわふわで嬉しい😂#CHUMS#Sonyミラーレス pic.twitter.com/MyK2Uyil54— aiko (@aiaikomo) March 12, 2021
カメ活準備中…
肝心のSDが届かないからまだDebut出来ない🥺でもchumsのストラップ可愛い♡ pic.twitter.com/sfIqfSQoAE— 𝙷𝚊-𝚛𝚊𝚗 (@19_ANH10_94) January 4, 2021
めっちゃかわいくないですか??
僕は元々このCHUMS(チャムス)というブランドが好きだったのもあり、見つけてとても嬉しかったので、ぜひこのかわいいストラップを知ってもらいたいと思ったのでご紹介します!
本記事の内容
- CHUMS(チャムス)ってどんなブランド?
- デザイン
- 素材
- サイズ・種類
この記事を書いている僕は、一眼カメラ歴6年、Instagramに一眼レフやミラーレス一眼で撮った写真を140件ほど投稿しています。
1.CHUMSってどんなブランド?
CHUMS(チャムス)はアウトドアファッション&グッズを販売するとても人気の高いブランドです。
このかわいいペンギンみたいなキャラクターのロゴが入ったグッズを一度は目にしたことがあると思います。
メモ
ちなみにこのキャラクター、ペンギンではなくて「カツオドリ」という、主にエクアドルから南メキシコ、日本では小笠原諸島に生息している鳥の仲間なんです。知ってました?
公式では「ブービーバード」とよばれています。
CHUMSはアウトドア用品に限らず、デイリー使いのできるバッグや小物なども扱っており、ギターのケースやストラップなんかも作っていたりします。
とてもカラフルかつシンプルでロゴもかわいいので、僕のお気に入りのブランドのひとつです。
2.デザイン
それでは早速デザインを見ていきましょう。
なんといってもこのブービーバードのロゴ、まずコレがかわいいですよね!
そしてストラップのオモテとウラでデザインやカラー使いを変えているところがとてもおしゃれです。
オモテは無地だったり、ボーダーやパターン柄とバリエーションも多くて選びがいがあります。
3.素材
オモテの素材はスウェット地、ウラはナイロンの2種類の素材を組み合わせています。
オモテのスウェット地には撥水、撥油、防汚性能を持たせた加工剤を採用していて、水や汚れに強くなっているので日常使いからアウトドアにも気軽に持ち出せます。
ウラはナイロンなのでとても丈夫ですし、ショルダー部分には滑り止めも付いているので安心して使うことができます。
CHUMSはデザインと使い勝手を両立させるこういった気遣いがたまりませんね。
4.サイズ・種類
サイズはストラップ幅が5cmと3.8cmの2種類があります。
- カメラストラップ5.0 ・・・ 5cm幅
- カメラストラップ3.8 ・・・ 3.8cm幅
一眼レフなど大きめのカメラには5cm幅、小型ミラーレスやコンパクトデジカメなどには3.8cm幅のものがオススメです。
ストラップの調整可能長さはいずれも56~108cmとなっており、カメラの取り付け部分の紐の幅は約1cmなのでほとんどのカメラに取り付けが可能です。
【Amazonで見る】5cm幅 [チャムス] 旅行用カメラストラップ Camera Strap 5.0 Sweat Nylon
【Amazonで見る】3.8cm幅 [チャムス] 旅行用カメラストラップ Camera Strap 3.8 Sweat Nylon
カラーバリエーションはそれぞれ売り切れの場合があります。
5.まとめ
今回、CHUMS カメラストラップとその魅力についてご紹介しました。
CHUMSグッズが好きであればもちろん、そうでなかったあなたもきっと「かわいい!おしゃれ!」と思ったのではないでしょうか?
カメラ本体やレンズだけでなく、ストラップを自分の好きなデザインのものに替えてみるだけで今まで以上にカメラを持ち出して写真を取りたくなるはずです。
そしてカメラに対する愛着もさらに湧いてくると思うので、この記事があなたのカメラストラップ選びのお手伝いになればとても嬉しいです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。